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果実選果システム

 当社は、計量機器メーカとして古くから食品業界などへの実績を持っております。

その中で、JA殿への機器納入も古くから行っており、起源はコンテナの重さを量る計量器「コンテナスケール」に始まります。
 
現在では、あらゆる情報システムとの連携を行うなど、トータル的なサポートを展開しております。

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 図は果実の選別施設における当社システムの扱う範囲です。

 果実選果の流れは大きく4つに分類されます。

1. 荷受

生産者から果実をコンテナ等の状態で受取り、品種、荷受日時、コンテナ数量などを登録し、バーコードなどを利用して生産者と紐付けデータベースに「荷受情報」として登録します。

最近では、ICカードやICタグを利用した管理も行われています。

2. 選果

生産者の単位(荷口単位)でコンテナ重量(果実重量)を計測し、目視や品質センサーにより果実の「味」「大きさ」「色/形」を分類・箱詰し、荷口単位のデータを作成します。

・計量
荷受されたコンテナは、コンベヤにより自動搬送され、操作卓にてコンテナに貼られたICタグやバーコードを読取り、「荷受情報」をデータベースより取得します。

操作卓では、ICタグやバーコード以外にもカメラや光電管などを利用して、通過するコンテナ数をカウントし、コンテナ単位の果実を自動搬送/自動計測し、荷口単位でその果実重量データをデータベースに登録します。

・評価
操作卓にてコンテナのICタグやバーコードを読取り、「荷受情報」を取得します。
操作卓では通過するコンテナ数をカウントし、荷口単位で自動的に選別を継続します。
評価以降は果実単位で行われるため、コンテナの果実は整列コンベヤにより一列に並べられ、空のコンテナは自動的に専用コンベヤにて外部に搬送されます。

品質センサーより果実ごとのデータをデータ収集装置により収集し、操作卓にて入力した目視検査結果と合わせて、荷口単位でデータベースに登録します。

ここで取得したデータは荷口単位の評価データとして利用するだけではなく、トレーサビリティシステムとして、果実単位の「固体管理」を行うことも可能です。

もっとも基本的な事柄として、履歴印字(ジャーナル印字)や選果票印字、荷口単位での集計・演算等の計数処理全般を行います。

3. 出荷

製品管理・出庫管理をメインとするシステムで、箱詰された果実を所定の場所に仕分ける為の仕分けデータの作成と送信、製品の出来高の管理を行います。

市場からの注文に対し、適切な配分で短時間に出庫を行うための分荷/按分と、短時間で効率の良いライン選択制御による出庫指示と在庫管理を行います。

さらに、LCD電光掲示板への案内表示や、製品箱への印字プリンタ、製品箱の重量チェッカ(適正チェック)、ラベル発行プリンタなどの外部機器へのパラメータの送信や設定も行います。

当社の製品管理システムは、事務所内に設置する主製品管理と、現場において直接操作する出庫卓で構成されます。

もっとも基本的な事柄として、製品の出来高および在庫管理と市場への出荷および出荷計画を行います。

4. 後処理(事務処理)

上位のシステムに対してデータの引渡しを行います。
トレーサビリティやGIS、生産指導用データの作成などの各種事務処理を行います。

FAXやメールによるデータ配信(受信)を始めとする、Webシステムへの拡張などが実績としてあります。

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